低圧の系統用蓄電池で
安定収益と脱炭素を実現
低圧(50kW未満)に特化した最適な蓄電池ソリューションをご提案。
土地探しから運用まで、櫻貿易が完全ワンストップでサポート。
※ 上記は当社の試算に基づく想定値であり、実際の費用・収益・期間は立地条件、設備構成、電力市場価格、自己資金比率、運用年数等により変動します。
無料相談・お見積りはこちら →収益化
普及に貢献
※ 詳細なシミュレーションは案件規模・エリア・融資条件により個別にご案内します
なぜ今、蓄電池なのか?
再生可能エネルギーの急拡大により、電力の需給バランスが崩れています。
昼は余り、夜は足りない——この構造的な矛盾が、新たなビジネスチャンスを生んでいます。
電力が
余る
太陽光・風力が大量発電。需要を超えた電力が行き場を失い、出力制御(捨てる)が常態化しています。
電力が
足りない
太陽光が止まり需要が増加。火力発電を追加稼働させる必要があり、CO₂排出・コスト増につながっています。
SOLUTION
このズレを価値に
変えるのが蓄電池
系統に余剰が出やすい時間に蓄え、系統が調整力を必要とするタイミングで応じる。需給のギャップを埋める役割そのものが、事業機会になります。
NOW IS THE TIME
今が、低圧蓄電池事業への
参入ベストタイミング
低圧(50kW未満)は参入コストが低く、今すぐ始められる規模感が最大の魅力です。
電力不足は、すでに身近な現実
「停電」「節電要請」「電力ひっ迫警報」——
ここ数年、何度も耳にしてきたこのワード。心当たり、ありませんか?
北海道全域ブラックアウト
胆振東部地震をきっかけに、道内ほぼ全域 約295万戸が停電。最長2日間にわたり信号機が消え、冷蔵庫が止まり、暗闇の中で不安な夜を過ごす人が続出しました。
初の「電力需給ひっ迫警報」
東京電力管内で初めての警報が発令。テレビ・SNSに「節電のお願い」が一斉に流れ、家庭の照明やエアコンを我慢する事態に。電気は使えて当たり前ではなくなりました。
7年ぶりの全国節電要請
政府が家庭・企業に節電を要請。猛暑のなかエアコン設定温度を上げて我慢、熱中症リスクと隣り合わせの夏になりました。
データセンター・AIで電力需要は急増
生成AIや半導体工場の新設で、電力需要は今後さらに拡大の見通し。「これまで通り」では電気が足りなくなる未来が、すぐそこに迫っています。
もし、明日いきなり停電や節電要請が起きたら——
冷蔵庫の中身が
ダメになる
真夏の暑さに
エアコンを我慢
信号機が消え
交通が大混乱
スマホを
充電できない不安
この「電力不足」を解消するカギが、
余った電力を貯めて、足りないときに使える蓄電池です。
低圧(50kW未満)の
系統用蓄電池とは?
電力系統に接続し、電力の需給バランス調整や再生可能エネルギーの有効活用に貢献する蓄電池です。 低圧(50kW未満)は初期コストを抑えつつ柔軟な設置・運用が可能なため、土地や遊休スペースの有効活用に最適です。
需給調整市場に直結
系統に接続し、需給調整市場に調整力を供出して対価を得る仕組み。
低圧で小規模から参入
50kW未満の低圧区分で参入コストを抑制。消防法・調整区域の制約も少なくシンプル。
遊休地の有効活用
土地・農地・駐車場跡地など遊休スペースを収益資産へ転換できます。
使っていない土地を、
収益に変えませんか?
農地・空き地・駐車場跡地など、遊休地をそのまま活用できます。
土地探しから設置・運用まで、櫻貿易が一括サポートします。
収益の仕組み
使う市場は需給調整市場のみ。1日を30分×48コマに区切り、3コマで充電、残る45コマは調整力として供出(待機)します。
収益は約定した待機コマに発生するΔkW価値が土台で、指令が来たコマだけΔkWh価値が上乗せされます。
動いていないコマも、約定していれば対価の対象になります
充電に充てる
3コマ
48コマ中6.25%。49kW×0.5h×3コマ=約73.5kWhで、公称容量100kWhの約74%です。
調整力として供出(待機)
45コマ
48コマ中93.75%。放電し続けるのではなく、指令に応じられる状態を差し出している時間です。
図11日48コマのどこで収益が発生するか
破線が1階の天井。下がΔkW価値(待機の対価)、上がΔkWh価値(指令時の上乗せ)です。
図2同じ48コマの、電池の残量(SOC)の動き
縦軸は残量。上端=満充電100%/下端=空0%。公称容量100kWh・出力49kWの1ユニットで作図。
- ΔkW価値(約定した待機コマ)
- ΔkWh価値(指令時の上乗せ)
- 充電(3コマ)
- 電池の残量(SOC)
図の読み方 図1は破線より下の緑がΔkW価値、上のオレンジがΔkWh価値(図は45コマすべてが約定した場合)。図2で残量が動くのは充電3コマ+指令7コマの計10コマだけで、残る38コマは水平です——45コマ放電し続けてはいません。
※ 概念図。昼間(11時30分〜13時)の3コマを充電、上げ調整(放電方向)の指令7コマをΔkWhとした例です。コマの位置・回数は運用計画や市場環境により変わります。
指令に応じられる状態を保つことへの対価収益の土台
アグリゲーターの入札が約定したコマについて、指令に応じられる状態を維持していること自体への対価です。指令の有無にかかわらず発生します(非約定のコマには発生しません)。
対価の発生:約定した待機コマ動いた分だけ発生する「電力量対価」上乗せ(変動)
上げ調整(放電)の指令で動いた電力量に対して発生する変動部分です(下げ調整では精算の向きが逆)。電力量の精算があるのは主に二次・三次調整力です。
対価の発生:指令が入ったコマ30分が1コマ、1日48コマ
取引単位は30分。一次〜三次①は2026年3月14日受渡分から週間・3時間ブロックが前日・30分コマへ細分化されました(三次②は従前より前日・30分)。
「45コマ放電し続ける」わけではない
49kW×0.5h×3コマ=約73.5kWh。45コマ放電し続けるには約1,100kWh必要で約15倍足りません。放電するのは指令が届いたコマだけです。
商品区分で残量の動き方は変わる
一次調整力は周波数の微小変動に自動で追従し、ΔkW価値のみで精算されます。電力量の精算は主に二次・三次。商品区分で残量の動き方は変わります。
49kW単体では、需給調整市場に直接入札できません
最低入札量は商品区分・監視方式により異なり、簡易指令システムを用いる場合は1MW(1,000kW)とされています。49kW単体では満たせないため、アグリゲーターがリスト方式・パターン方式で複数案件を束ねて(49kW換算で21台以上)入札します。オーナー様はその収益配分を受け取る形で、入札した全コマが必ず約定するわけではありません。
※ 図は制度・運用の考え方を示す概念図で、バーの高さ・面積は収益割合を示しません。ΔkW価値は約定したコマに発生し、非約定のコマには発生しません。実際の運用・収益は商品区分・市場価格・約定状況・指令量・稼働率等により変動し、将来の収益を保証するものではありません。制度・取引ルールは今後改定される場合があります。
蓄電池市場の将来性
再生可能エネルギーの普及にともない、調整力としての蓄電池需要は
世界的に急成長中です。早期参入が、将来の収益機会を広げます。
蓄電池世界市場の推移(イメージ)
※ 概念図(数値はイメージ)
高圧との比較
コスト・スピード・運用性のいずれも、低圧の方が現実的な参入ラインを実現できます。
| 比較項目 | 低圧蓄電池(弊社) | 高圧蓄電池 |
|---|---|---|
| 初期コスト | ✓1,250万円〜※ で開始可能 | 数億円規模の負担 |
| 系統連系 | ✓シンプル・スピーディな接続 | 複雑・高コスト・長期化 |
| 消防法上の扱い | ✓危険物扱いに該当せず | 危険物または少量危険物に該当 |
| 調整区域への設置 | ✓申請不要で設置可能 | 申請必要(許可が下りない見込みが高い) |
| 想定利回り | ✓想定利回り23%〜※ | 同等水準だが資金効率は低め |
※ 「1,250万円〜」「想定利回り23%〜」は、需給調整市場のΔkW価値・ΔkWh価値およびアグリゲーターとの収益配分を前提とした標準的な低圧設備構成における当社試算値です。実際の費用・収益は立地条件・設備構成・約定状況・市場価格・指令量・稼働率等により変動し、将来の収益を保証するものではありません。
導入するメリット
収益性の向上
需給調整市場に調整力を供出し、待機の対価(ΔkW価値)を軸に安定した収益化を実現。長期的な収益基盤を構築できます。
脱炭素・再エネ推進
再生可能エネルギーの有効活用とCO₂削減に貢献。ESG経営・企業価値の向上にも直結します。
低圧ならではの柔軟性
コンパクトで設置場所を選ばず、低コスト・短工期での導入が可能。小規模から始めやすいのが低圧の強みです。
櫻貿易が選ばれる理由
低圧専門のノウハウ
低圧系統用蓄電池に特化した豊富な知見で、最適な設計・導入プランをご提案。他社にはない専門性が強みです。
完全ワンストップ対応
用地調査・設計・施工・系統連系申請・運用・保守まで一社完結。窓口が一つなので手間なくスムーズに進みます。
収益最大化の運用提案
需給調整市場での運用を前提に、アグリゲーターの選定から充放電計画まで、収益性を最大化する運用プランをご提案します。
稼働後も安心のサポート
遠隔監視・定期点検・トラブル対応まで、稼働開始後も継続的にサポート。長期にわたる安定運用を実現します。
主要スペック
| 蓄電池ユニット | |
|---|---|
| セルタイプ | リン酸鉄リチウム(LFP / LiFePO4) |
| 公称容量 | 100kWh / ユニット |
| サイクル寿命 | 6,000サイクル(@0.5C, 25℃, 70%EOL) |
| 充放電効率 | 96% |
| 動作温度範囲 | -20℃ 〜 +55℃ |
| 防塵・防水 / 耐腐食 | IP55 / C5 |
| 消火設備 | エアロゾル消火装置 標準装備 |
| パワーコンディショナ(50kW ハイブリッド) | |
| 定格出力 | 50kW |
| 最大効率 | 98.1% |
| 防塵・防水 / 耐腐食 | IP66 / C5 |
| システム全体 | |
| 容量拡張範囲 | 100kWh 〜 4MWh |
| 設置仕様 | 屋外仕様キャビネット |
※ 採用設備の詳細については、個別相談時に詳しくご案内します。
導入までの流れ
ご相談・
ヒアリング
お客様の土地条件や事業のご要望をヒアリングします。
現地調査・
ご提案
現地調査の上、最適なシステム構成・収支予測をご提案。
ご契約
ご提案内容にご納得いただけたら、ご契約となります。
設計・工事
専門スタッフが設計から工事まで責任を持って対応。
運用開始・
サポート
運用開始後も継続的にサポート。安定運用を実現します。